御供物調進所 かめや利平 | 落雁(らくがん)・打菓子・たまご煎餅 神社仏閣様の紋菓子店

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型製作から製造・包装・納品まで柔軟かつ丁寧に対応できる

 

日持ちや壊れを配慮した丁寧な製法と包装で御神仏の分身の菓子を敬う

 

 

 

150408_KYD001当店では納品させていただく御供物は全て完成品、すなわち、お菓子を作り、包装、熨斗掛けまでして完納する事が当たり前だと考えていました。しかし、神社仏閣様の中にはお菓子屋さんに菓子のみを作ってもらい自分の所で包装する所も多いようです。大勢のお手伝いの方々に来てもらい、菓子を一つ一つ包装されるわけです。寺院様から「大変なんですよね。全てやっていただけると助かりますよ。」というお声をいただくことがあります。

 

うちでは菓子の個包装などは機械を使っていますが、袋や箱入れ、熨斗掛けなど手作業で行います。これは、御神仏を信仰される参拝者に渡されるものですので、一つ一つ気持ちを込めて完成させる必要があると強く感じているからです。

 

最近ではお願いしていた菓子屋さんが高齢や跡取りがいないなどの理由で廃業され依頼を受けることがよくあります。その際に、以前の御供物の包装など変えても構いませんといわれることがあります。その時は、お供物を拝見してより良い菓子や製品になるよう菓子サイズ、包装形態などを考えて提案させていただいています。

 

日持ちを気にされる所が多いので、当店では箱や袋に入れるとしても出来るだけ菓子を密封する形でリニューアルや新規提案をしています。御札と一緒に神棚に上げられることも多いのですから、高湿度によるカビの繁殖などを防げるからです。お供えもできる、その後に安心して美味しく召し上がることのできる菓子を製造、包装、そしてお届けすることが当店の義務であり貢献であると強く感じています。

 

140424_KYD002_12M型製作では年間のご使用数量に合わせて、木型か機械型のどちらかになります。お菓子の大きさ、紋様、1回の納品数などで、型に紋を何個配置するか、木型だと何本作る必要があるか決定しますが、出来るだけお客様の負担が軽くなるよう工夫して提案をさせていただいています。初回木型代金は不要だけど、数年間のお取引をいただき菓子単価の中で償却するケースもあります。2016年の265周年に向けて型代金還元にも取り組んでいますのでお気軽にご相談いただきたいと思います。

 

木型にしろ機械型にしろきちんと清潔に大切に保管しています。型は寺紋や神紋が入った御神仏の分身と考えているからです。

 

有限会社亀谷堂 常務取締役 川村 陽介